在宅医療へ
本日、在宅医療担当の先生との面談がありました。
海坊主の様な先生(笑)でしたがとても熱い先生でした。
不安なことはなにか、最期はどこで迎えたいか、などふわっとした事からドキッとするような事まで、しっかり聞き取りをしてくださりました。
確かに、ふわっと在宅ケアをしているといざという時に困るのかも。
本人はもちろん、家族も無理をしない在宅ケアを勧めてくれている感じでした。
ただ、在宅ケアという性質上、「最期に向かうための時間」を前提にしている感じがしてそこだけがちょっとモヤっとしました。
一応私たちは、確かに余命というものはあるかもしれないけれど、まだ終わりを見ている訳じゃなかったので。
でも良い。
最期に向かうための時間じゃなかった事は後で証明できると今は信じてる。
そしてそして、退院日は明後日に決定。
明後日の10時。
これは今から準備がバタバタです。。。
まずはベッド置き場を作らないと・・・